1626アンプのシャーシー加工

小型送信管1626を使ったアンプですがバラックの実験セットを壊してシャーシーへの配置とその加工を行いました。

まずは回路構成が大きく変わったので配置の検討をし直します。

別の角度からもチェックします。

どうです、格好いいでしょう?

配置が決まりましたので位置をシャーシーに罫書きます。

そしてシャーシーパンチで所望の穴を空けていきます。

シャーシーパンチで空ける必要のある穴は全部空けることが出来たので次に大物、パワートランスの穴あけを行います。

穴あけにはジグソーを用いました。

こんな具合に綺麗に角穴が開きましたよ。

自分でいうのもなんだけれど手慣れたもんです。

シャーシーの上面の穴は全て空きましたので再度部品を並べてみました。

次は全面と後面の加工を行います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です