社会復帰の3日目ですが何だかとても疲れて家に帰るなりベッドで2時間も寝てしまいました。
きっと会社では相当気疲れしてるんでしょうね。
さて、きかこが持っています低周波発振器、トリオのAG-202A型発振器ですが改めてSBX(Sound Blaster X-Fi)を使い歪率を測定してみました。
そうしたら何とTHD+Nの値で0.05%という、結構良い歪率が測定できました。
昨日にヤフオクでAG-203Dを落札したのですがこれの歪率はカタログ値で0.1%以下というのです。
AG-202Aだって0.1%以内に入っているではないですか!!
こりゃ、また早まってやっちまったかもしれません。
「ひょっとしたら性能って変わらないんじゃないの??」
きかこが早まったのにも理由があるんです。
何処かのサイトで「AG-202Aでは歪率測定に使えないがAG-203では使える」旨のことが書いてあったのでそれを鵜呑みにしての落札でした。
もし性能に差がなかったらSBX(6000円)を購入したのも失敗だったのに立て続けに失敗を繰り返すことになりますよ。
きっと明日にはブツが届きますのでその時に早まった決断だったかどうかが分かるでしょう。
後継機種なので少しは性能がUPしてくれてないかなぁ。